?> 最終更新日:2018年12月21日 作成日:2017年8月22日 | コメント(0)
湯島グルメ 旬菜 湯島なんてん 2017年8月22日営業再開・移転し復活(東京都文京区湯島)
- 旬菜 湯島なんてん
- ランチは定食有り
- あんこうやふぐが食べれるお店
- 2017年8月22日営業再開・移転
- 平日のランチ営業時間は11時30分~13時30分、夜の営業時間は17時30分~22時00分
- 御茶ノ水駅徒歩6分、末広町駅徒歩7分、本郷三丁目駅徒歩7分、湯島駅徒歩10分
文京区湯島2丁目にある「旬菜 湯島なんてん」は、御茶ノ水駅徒歩6分、末広町駅徒歩7分、本郷三丁目駅徒歩7分、湯島駅徒歩10分の場所にあります。
平日のランチ営業時間は11時30分~13時30分、夜の営業時間は17時30分~22時00分で、日曜日・祝日は休みと記載がありますが、土曜日も営業していないような気がします。
2017年5月くらいに閉店となり、2017年8月22日から営業再開となりました。以前と場所が変更となったので行く際にはご注意ください。
移転前の場所は「串焼きもつ鍋 つかさ 湯島本店(文京区湯島2-15-3)」が営業をしており、移転後は文京区湯島2-3-15となり、ロジェ・カフェヌードル (NOODLE ROJe)の隣です。
ランチ営業時はランチメニューが用意されており、日によって変化はあるかもしれませんが、下記のような金額です。
焼魚定食 870円、煮魚定食 870円、フライ盛り合わせ定食 880円、エビフライ鳥カラ定食 890円、刺身定食 920円です。
夜のメニューは、下記です。
鍋 |
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ふぐ鍋 3500円、あんこう鍋 2800円、あんこう鍋ミニ鍋 1650円、かきみそ鍋 2200円、かきみそミニ鍋 1500円、鱈入りゆどうふ 1200円、かき入りゆどうふ 1200円、野菜入りゆどうふ 800円 |
一品料理 |
川海老唐揚げ 480円、揚げ出しとうふ 450円、若鳥唐揚げ 780円、串カツ(2本) 800円、魚のフライ 850円、エビフライ(5本) 1000円、らっきょう 500円、厚焼玉子 660円、豚の角煮 950円、里芋煮ころがし 680円、しゅうまい5個 600円、ポテトサラダ 550円 |
晩秋から冬 季節料理 |
生かき(2個) 950円、かきフライ4個 1200円、焼ギンナン 850円、真鱈白子 1200円、あんこう肝 1200円 |
寿司 |
旬のにぎりすし5艦 750円 |
ランチメニューについて
2017年8月22日営業再開(移転後)当日のランチに行きました。
その日のランチメニューは焼魚定食870円、煮魚定食870円、海老・トリ唐揚げ定食890円、刺身定食920円でした。
定食には、茶碗蒸し・小鉢・デザート・みそ汁・つけものがついてきます。ライスを小にすると-20円となります。
別途納豆・やっこは各80円、生卵は60円で注文できます。
刺身定食(ランチ)
刺身定食は920円で、この日はマグロ・カンパチ・イカの刺身でした。
美味しいお刺身です。
エビフライ鳥カラ定食(ランチ)
エビフライ鳥カラ定食は890円です。
エビフライはサクサクで、鳥からも味がしっかりと効いていて美味しいです。
旬菜 湯島なんてんの店内・店外
情報
住所 | 東京都文京区湯島2-3-15 |
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営業時間 |
移転前の旬菜 湯島なんてん営業時間 [月~金]11:30~13:30 [月~土]17:30~22:00 |
定休日 | 移転前の旬菜 湯島なんてんの定休日:日 祝 |
サイト |
食べログ |
移転前の旬菜 湯島なんてん
建物
あんこう鍋
あんこう鍋は2800円であんこう一匹を楽しむことができます。
鍋にスープが入って登場します。
そこに野菜、あんこうの肝、あんこうをいれます。串に刺さっているのはあんこうの心臓だったと思います。
あんこう鍋の出来上がりです。
ぞうすいセット600円を注文し、あんこう鍋のぞうすいで最後をしめます。
生桜えびと三葉の天麩羅
生桜えびと三葉の天麩羅は1000円で期間限定の商品だと思います。
静岡県で桜えびの天麩羅は食べたことがあったが、静岡県産の桜えびを使っているので静岡県で食べた桜えびの天麩羅と同じかそれ以上の美味しさでした。