?> 最終更新日:2014年12月27日 作成日:2008年3月 2日 | コメント(0)
つくばねの滝(兵庫県加東市)
兵庫県加東市にある、つくばねの滝に行ってきました。
つくばねの滝は、国宝朝光寺の下にあり、東はりま加古川水の新百景でもあります。
つくばねの滝の説明文
つくばねの滝にあった看板から抜粋します。
「つくばねの滝」は、鹿野川にかかる滝で、朝光寺の周辺にツクバネが多く自生していることからこの名で呼ばれ、親しまれています。
ツクバネはビャクダン科の植物で、果実の形が羽子板で突く羽根に似ているので、衝羽根(つくばね)と名付けられました。
全国的にも大変珍しく、昭和58年(1983年)に社町の天然記念物に指定され、保護されている植物です。
兵庫県自治振興事業
つくばねの滝の場所
国宝朝光寺に向かい、国宝朝光寺と同じ駐車場になります。
つくばねの滝の看板があがっています。
つくばねの滝の近くまで行く時は坂を下っていくのでお気をつけください。
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