?> 最終更新日:2014年12月27日 作成日:2008年1月14日 | コメント(0)
アラン・ラーキン (著), 奥 健夫 (翻訳) :時間の波に乗る19の法則(2007/10)
アラン・ラーキンさん (著), 奥 健夫さん (翻訳)の本「時間の波に乗る19の法則」
時間の波に乗る19の法則の目次
1章 時間管理と人生の黄金律(計画は「考える」よりも「書き出す」;人生ゴールは「紙の上で」宣言する;行動リストはとことん「書きつづける」)
2章 「新しい時間」の見つけ方、「いらない時間」の見きわめ方(忙しい人ほど時間がある;新しい時間は「すきま」に見つかる;やるべきことリストは「毎日」に意味がある;やらなくてもいい仕事を見きわめる)
3章 人と自分を幸せにする時間の使い方(少しの妥協はよしとする;「人との時間」「自分だけの時間」を決める;節目で「ラーキンの質問」をする)
4章 「まずはひとかじり」スイスチーズの法則(やっかいな仕事を、まずは五分「かじる」と決める;「一瞬の仕事」「入り口の仕事」から始める;「刺激的な変化」は不可欠と心得る)
5章 なまけぐせを断ち切る意思力を養う(不快な気分を受け入れる;遅れの本当の代償に思いを馳せる;「ごほうび」は先に味わう;現実逃避の「七つの型」を知る;まずは「小さな意志」を鍛える;失敗は「時間の節約」と考える)
時間の波に乗る19の法則のレビュー
クリントン元大統領が、ベストセラーとなった彼の自伝で、本書が非常に影響を受けたハウツー本であると絶賛していると書かれていたので読んでみました。
時間の使い方について詳しく説明されている本です。
時間の使い方に疑問を感じている人や忙しいだけの人が読めば為になる本です。
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