?> 最終更新日:2014年12月27日 作成日:2007年12月13日 | コメント(0)
金ふぐ(金フグ)で調理(料理)・試食
今日の黄金伝説で金ふぐ(金フグ)がやってたけど、ちょうど五島列島の親族からも金ふぐ(金フグ)を頂きました。
すごい偶然。。。。
とりあえず、この金ふぐ(金フグ)が大量にあるわけで、いろんな写真や調理(料理)試食をしてみました。
この金ふぐ(金フグ)は毒がないので肝も食べれるということなのでもちろん肝も食べました。
金ふぐ(金フグ)の色んな角度の写真
まずは金ふぐ(金フグ)を横に寝かしてみました。
でっかいから皿からはみ出ちゃいました。
金ふぐ(金フグ)の腹は白くて綺麗でなんか触りたくなりますね。
しかし近くによってみると・・・・すごい痛そう。。。
こりゃ触りたくなくなります。
金ふぐ(金フグ)の顔も撮っておかないと、って思って近づいて撮るとかわいくない。
遠くから見ると金ふぐ(金フグ)は可愛いのだが、近くから見るとイマイチ。。。
今回撮っているのが、とってもでかい金ふぐ(金フグ)なんだが、大きさを比べないとわからないですね。
普通のサイズを並べて撮ってみました。
これで大きいのがわかるはずです。
金ふぐ(金フグ)で調理(料理)
大きい金ふぐ(金フグ)を包丁で切って肝を出してみました。
少しえぐいですが、大きい肝です。
沢山の金ふぐ(金フグ)の肝を集めてみました。
すごい肝の量になりました。
沢山の金ふぐ(金フグ)の皮をはいだので、裸の金ふぐ(金フグ)ちゃんです。
量に驚きですね。。。
金ふぐ(金フグ)の肝を焼く
すると大量の油がでてきて、皿に移し変えたら驚く量の油がでてました。
味は、、、この油の量から想定できると思いますが、油っぽく味がコテコテです。
金ふぐ(金フグ)の肝を煮る
味は焼くよりかはコテコテせず、美味しいです。
私的には煮るほうがいいですね
金ふぐ(金フグ)をなべ用に切る
ぶっつ切りにして鍋にいれました。味は普通のフグと同じで美味しいです
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