?> 最終更新日:2016年8月21日 作成日:2016年8月21日 | コメント(0)
伊勢神宮 外宮 別宮「月夜見宮(つきよみのみや)」高河原神社(たかがわらじんじゃ)(三重県伊勢市宮後)
- 月夜見宮(つきよみのみや)
- 高河原神社(たかがわらじんじゃ)
- 月夜見尊は月にたとえられる
- 伊勢市駅徒歩10分
三重県伊勢市宮後にある「月夜見宮(つきよみのみや)」と「高河原神社(たかがわらじんじゃ)」は同じ場所にあり、伊勢市駅徒歩10分の場所にあります。
月夜見宮は豊受大神宮別宮で、外宮から行く場合は神路通りを通って行きます。
クスやケヤキ、スギなど沢山の木々に囲まれていて、気持ちいい空間です。
伊勢神宮に行くときは、必ず月夜見宮も来ています。
写真12枚、全方位写真5枚掲載しています。
入り口前を全方位写真で撮影しました。
パソコンはマウスで、スマホ・タブレットは端末を動かしたりタップすることで、写真を360度全方位で見れます。(古いブラウザ・端末では見れない場合があります。RICOH THETA Sで撮影)
月夜見宮(つきよみのみや)
御祭神は、月夜見尊(つきよみのみこと)月夜見尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま)でひとつの社殿に合わせてお祀りしています。
古事記や日本書紀によると、伊弉諾尊、伊弉冉尊の御親神が、天照大御神をお生みになられ、次に月夜見尊をお生みになられ夜之食国をお治めになるように、ご委任になられたと記されているそうです。
天照大御神は太陽にたとえられ、月夜見尊は月にたとえられています。
月夜見宮前を全方位写真で撮影しました。
パソコンはマウスで、スマホ・タブレットは端末を動かしたりタップすることで、写真を360度全方位で見れます。(古いブラウザ・端末では見れない場合があります。RICOH THETA Sで撮影)
高河原神社(たかがわらじんじゃ)
月夜見宮の右奥に鎮座する外宮の摂社で月夜見尊荒魂がお祀りされています。
古くからこのあたり一帯の守護神として信仰されています。
高河原神社を全方位写真で撮影しました。
パソコンはマウスで、スマホ・タブレットは端末を動かしたりタップすることで、写真を360度全方位で見れます。(古いブラウザ・端末では見れない場合があります。RICOH THETA Sで撮影)
手水舎
大楠
宿衛屋
御神札 500円
御守 500円
袋入御守 1000円
御朱印 300円程
雷が落ちた木
落雷により、木の真ん中が焦げ焼けています。
この状態でも倒れていないので凄いです。
雷が落ちた木を全方位写真で撮影しました。
パソコンはマウスで、スマホ・タブレットは端末を動かしたりタップすることで、写真を360度全方位で見れます。(古いブラウザ・端末では見れない場合があります。RICOH THETA Sで撮影)
他の写真
鳥居を入った後に撮影。
手水舎から月夜見宮を撮影。
手水舎と宿衛屋の間で全体を見渡せるように全方位写真で撮影しました。
パソコンはマウスで、スマホ・タブレットは端末を動かしたりタップすることで、写真を360度全方位で見れます。(古いブラウザ・端末では見れない場合があります。RICOH THETA Sで撮影)
月夜見宮の場所
三重県伊勢市宮後1-3-19
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