?> 最終更新日:2014年12月27日 作成日:2008年5月13日 | コメント(0)
ひめじ菓子博(姫路菓子博2008)(兵庫県姫路市)
2008年4月18日(金)~5月11日(日)9:30~17:30の間で姫路城周辺で開催された「ひめじ菓子博(姫路菓子博2008)」に行ってきました。
ひめじ菓子博(姫路菓子博2008)の内容の前にお知らせ。
今回大人気だった為、工芸菓子が姫路で再度、展示されることになりました。
工芸菓子「姫路城白鷺の夢」
姫路市役所北別館(アンドーネ)1階(姫路市安田四丁目1番地)で5月14日(水)から数年間展示されます。(平日9時から17時まで(但し、5月中の土日については開館します))
人が多数いたため、あまり見れなかった分、ここで見るとゆっくり見れそうです。
工芸菓子39点展示
イーグレひめじ4階展望ロビー(姫路市本町68番地290)で5月14日(水)から6月1日(日)まで展示。
「日本縦断!お菓子めぐり館」販売コーナーでの人気商品ベスト20の販売
ヤマトヤシキ姫路店1階特設会場と山陽百貨店地下1階特設会場で販売されます。
各ブースの写真を撮影したので、行った事を忘れないために残します。
ひめじ菓子博(姫路菓子博2008)のチケット
ゲート前は行列
喜斎門に30分前についたのに、この行列。
入場するのにも10分弱かかったと思います。
ここは、手際が悪いという問題はありましたね。
夢のお菓子ランド
大手菓子メーカー8社が集まりゲームやお菓子の配布など行っていました。
子どもがとても喜びそうなブースが多数でした。
お菓子を一個もらってウマウマでした。
和の匠館
全国から、「山水花鳥風月」を表現した100点を超える和風工芸菓子。
どの作品も凄くお菓子じゃないような気がしました。でもお菓子なんだよね。
日本縦断!お菓子めぐり館
北海道から沖縄まで、兵庫以外の全国46都道府県の銘菓をブロック別・団体別に展示。
こんなに色んな地域のお菓子があるんだと驚きました。
行ったことある場所は見てしまいますが、行ったことないところは、ほとんど見ないで素通りになってしまいます。
夢のスイーツカフェ
有名パティシエの実演もあり世界三大美女をイメージしたスイーツも食べれる。
なんか展示されてるのかなって思い並ぶと、スイーツを食べるところでした。
せっかく並んだのだから、2個食べました。
味は美味しかったですが、1時間かけて並んで食べるものなのかな・・・と思いました。
ここ限定のケーキもあったのでよしとしましょう。
お菓子の工場
普段は目にする機会の少ないお菓子ができるまでの工程を見学。
チョコレートシロップのマグマのように噴火するお菓子があったのですが、チョコがチョコチョコ流れてました。
もっとドバーと流れると爽快だったのにな。
お菓子の学校
兵庫県を中心に8校の製菓学校によるお菓子作り教室を開催。
行った時はお菓子作りがみれなかったですが、いろんなお菓子の展示はすごく上手にできてました。
昭和のおもちゃ館
昔懐かしい昭和のおもちゃが多数展示されていて、最後に駄菓子屋がありました。
兵庫のお菓子館
兵庫県のお菓子が多数展示されていましが。
兵庫県でこんなにあるの?っていうくらいの量でした。
兵庫県に住んでいながら知ってるのは少なかったですね。
和と洋のシンフォニー館
メインの工芸菓子「姫路城 白鷺の夢」が展示されていたので、すごい行列でした。
中にはいっても進みがとってもわるかったですが、全てのお菓子の出来がよく、じっくり見たかったですが見れなかったです。
姫路城 白鷺の夢はかなり上手にできていて、お菓子の工芸もすごいもんだね。
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