?> 最終更新日:2023年2月25日 作成日:2008年4月19日 | コメント(0)
光源寺 駒込大観音 十一面観音像 四万六千日 ほおずき千成り市 4月は桜がキレイ(東京都文京区)
2023年2月23日撮影
- 天正17年(1589)に神田に創建され、慶安元年(1648)に現在地に移転
- 元禄10年(1697)造立の御丈約5mの十一面観音像があり東京大空襲で焼失
- 平成5年に御丈6m余の御像として再建
- 毎年7月9日と10日には「四万六千日(しまんろくせんにち)」の縁日「ほおずき千成り市」
- 2月は梅がキレイ
- 4月は桜がキレイ
東京都文京区向丘2-38-22にある「光源寺」は、本駒込駅徒歩5分、白山駅徒歩7分、千駄木駅徒歩9分の場所にあります。
十一面観音像の駒込大観音があることで有名で、2月の梅のシーズンや4月の桜のシーズン時はキレイに咲くので梅や桜を見に訪れるのも楽しめる場所です。
毎年7月9日・10日には「四万六千日(しまんろくせんにち)」の縁日「ほおずき千成り市」も行われます。
桜の時期
2016年4月2日撮影
2016年4月2日撮影
梅の時期
2023年2月23日撮影
2023年2月23日撮影
2023年2月23日撮影
2023年2月23日撮影
2023年2月23日撮影
2023年2月23日撮影
2023年2月23日撮影
2023年2月23日撮影
2023年2月23日撮影
駒込大観音
2023年2月23日撮影
光源寺の境内には駒込大観音もあり、御丈約5mの十一面観音像を見ることができます。
「蓬莱梅(ほうらいばい)」の由来 看板
2023年2月23日撮影
2023年2月23日撮影
前にある地名看板
2023年2月23日撮影
イベント:「四万六千日(しまんろくせんにち)」の縁日「ほおずき千成り市」
2010年7月10日撮影
四万六千日(しまんろくせんにち)とは、毎年7月9日・10日に参詣すると4万6000日(約126年分)のご利益がいただけるという縁の日です。
光源寺では四万六千日(しまんろくせんにち)が開催され、ほおずき千成り市としてほおずき市も開催されます。
詳しくは駒込大観音 光源寺 四万六千日 ほおずき千成り市で紹介しています。
光源寺の全方位写真(360度写真)
20160402 光源寺 - Spherical Image - RICOH THETA
光源寺の場所
文京区向丘2-38-22
この記事が参考になったらSNSにお願いします。
Tweet
Tweet
コメントする