最終更新日:2014年12月27日 作成日:2008年3月 9日 | コメント(0)

神渡 良平:マザー・テレサへの旅路―祈りと愛に触れた日々(1997/11)

神渡 良平さんの本「マザー・テレサへの旅路―祈りと愛に触れた日々」

マザー・テレサへの旅路―祈りと愛に触れた日々(amazon引用)

ボランティアとしてマザー・テレサのもとを訪れた著者が描く、現代の聖女の肖像。マザーの生涯の足跡を辿り、さらに彼女に強い影響を与えた聖フランシスコゆかりの地アッシジを歩き、マザーの言葉の意味を思索する。

マザー・テレサへの旅路―祈りと愛に触れた日々の目次

第1章 カルカッタにて
第2章 世界各国からのボランティアたち
第3章 内なる呼び声
第4章 スラム街に生きて
第5章 清貧の聖者フランシスコを訪ねて
第6章 マザーとつながる瞑想と実践
第7章 マザー・テレサの言葉
エピローグ 愛の星落つ!

マザー・テレサへの旅路―祈りと愛に触れた日々のレビュー

名刺に書かれていたこの文章は非常にいい言葉だと思いました。
沈黙の果実は祈りです。
祈りの果実は信仰です。
信仰の果実は愛です。
愛の果実は奉仕です。
奉仕の果実は平和です。
この本もしっかりとまとめられており、わかりすいです。

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