最終更新日:2014年12月27日 作成日:2007年12月27日 | コメント(0)

ディーン・リップルウッド:バターはどこへ溶けた?(2001/04)

ディーン・リップルウッドさんの本「バターはどこへ溶けた?」

バターはどこへ溶けた?の説明文(amazon抜粋)

登場するのは、賢いキツネとのんびり屋のネコ、それと「バター」。バターとは、追い求めだしたらキリがない、財産、名誉、出世、権力...の象徴。シンプルでなにげない物語には、自分らしく生きるためのヒントが込められている。

バターはどこへ溶けた?のレビュー

スペンサー ジョンソンさんのチーズはどこへ消えた?とデザイン・構成がそっくりな本です。
どちらがいい本なのか比較が行われたりしてるようですが、私は、どっちの本もいいものはいい。と思っています。
チーズはどこへ消えた?だけではよくない部分もありバターはどこへ溶けた?だけでもよくない部分もある。
お互いのところをしってこそと思います。
チーズはどこへ消えた?を読んでからバターはどこへ溶けた?を読むといいと思います。

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