ジェームズアレン：考えるヒント生きるヒント―人生成功への50の黄金律(1997/10)

ジェームズアレンさんの本「考えるヒント生きるヒント―人生成功への50の黄金律」

1902年に出された、自己啓発の古典の一つとして、世界中で今なお根づよい人気を保っている本。人を慰め励まし鼓舞することで、莫大な数の人々をより良い人生に導き、かつ後の欧米の自己啓発作家らにも強い影響を及ぼした。

考えるヒント生きるヒント―人生成功への50の黄金律のレビュー

ジェームス・アレンさんの本をみて思うことは「綺麗にまとめられている」という点。
そして例がない分、読み手にとっては理解できない場合も多いみたいな感じがする。
考えるヒント生きるヒントでは、重要な文章があり、次に重要な文章をわかりやすく説明した文章が続く。
私は重要な文章だけでもよかったかな、と思いました。

この記事が参考になったらSNSにお願いします。

この記事が属する「本」の情報を見る