最終更新日:2014年12月27日 作成日:2007年10月30日 | コメント(0)

尾関 宗園:一日一禅―いまを生ききる禅のこころ(2007/8)

尾関 宗園さんの本「一日一禅―いまを生ききる禅のこころ」

一日一禅―いまを生ききる禅のこころの説明文(amazon抜粋)

苦悩を作り出すのもこころなら、そこにとどまって苦しみ続けるのも、そしてそこから自由になるのも、すべてあなたのこころ次第。京都大仙院の名物和尚・尾関宗園が説く、老い方、生き方、死に方論。

一日一禅―いまを生ききる禅のこころの目次

「死」を考える 死後の世界はあるか?
老年期は一から出直し、大往生に向かう季節
どこにあなたの「第二の人生」があるのか
「生きる」ことは、「よく死ぬ」ための修行です
平常心、それこそが道
生死を超えて生きる
悩みも悲しみも、まずは寄り添ってみる
すべてこの世は大安楽

一日一禅―いまを生ききる禅のこころのレビュー

住職が禅というのを説いているので説得力があり説法のような感じになっています。
禅に興味があるがどんなのかわからない、、、っていう人にもわかりやすいです。

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