?> 最終更新日:2014年12月27日 作成日:2007年9月17日 | コメント(0)
知りたいことがすぐわかる!「簿記」のはじめの入門書―とりあえず、この本からスタート!
簿記は必要だなと思って偶然手にとって読んでみた本「知りたいことがすぐわかる!「簿記」のはじめの入門書―とりあえず、この本からスタート! 」
「クマでもわかる入門書」「入門でクマったらこの一冊」と本のカバーにも書いています。
知りたいことがすぐわかる!「簿記」のはじめの入門書の目次(本から抜粋)
1.要するに「簿記」って、何だろう
2.「資産・負債・純資産」について見てみよう
3.「収益・費用」について見てみよう
4.「仕分け」のルールを覚えよう
5.実際に取引を仕分けしてみよう
6.「決算」が簿記のゴールになる
知りたいことがすぐわかる!「簿記」のはじめの入門書のレビュー
簿記をしたことも習ったこともなかったのですが、すごく読みやすい本です。
簿記とはなんぞやというのが理解できました。
この本には、「クマでもわかる入門書」「入門でクマったらこの一冊」と言ってるくらい、わかりやすく説明してくれます。
自分がクマより劣ってなくて助かりました。
この本を読めば簿記3級に挑戦できるくらいと書いてありますが、どうなんだろう。
簿記3級の勉強をしたことないのですが、全体的に基礎知識がついたのでもしかして可能なのかなと思っています。
今度は、簿記3級のテキストも読んでいこうと思っています。
簿記3級の前に「知りたいことがすぐわかる!「簿記」のはじめの入門書―とりあえず、この本からスタート! 」で基礎知識って流れが一番よさそうです。
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