?> 最終更新日:2014年12月27日 作成日:2007年8月30日 | コメント(2)
生きがいシリーズの最高傑作[決定版]生きがいの創造。 決定版といわれるだけあって、すごく綺麗にまとめられています。
出版社/著者からの内容紹介 人は何回でも生まれ変る----本書は多くの科学者によって研究され、驚くべき報告がなされている「生まれ変わり科学」の研究成果をわかりやすく整理し、「人生のしくみ」について新しい科学の観点から読み解いていく。 10年前出版された本書の原版は、わが国にスピリチュアルブームを呼び50万部のベストセラーとなり、この書を含めた「生きがい論シリーズ」は130万部を超えた。[決定版]では初版発刊以降、10年間に得た新しい情報、奥深い考察を加え、2倍に大幅加筆&全面修正をした。圧倒的な知的興奮と画期的な思考法で多くの人を救ってきた、「科学的スピリチュアル人生論」の最高峰といえる本書で正しい人間観・人生観・宇宙観をつかみ、希望を持って人生を歩んでいこう。 内容(「BOOK」データベースより) 圧倒的な知的興奮と画期的な思考法で多くの人々を救ってきた、「科学的スピリチュアル人生論」の最高峰!正しい人間観・人生観・宇宙観とは何か? わが国にスピリチュアル・ブームを呼んだ50万部のベストセラーを、新たな情報と奥深い考察を加えて、2倍以上に大幅加筆&全面修正。
かなりのスピリチュアルブームが来ている世の中。 大学の教授が研究され発行している生きがいシリーズ。 さすがに説得力もあります。 特にこの本がわかりやすいと思います。
飯田史彦さんの人生論と、引き寄せの法則(エスター・ヒックス)の人生論と、似たようで違う考え方について、読んだ人はどう感じているんだろうと、検索してみたら貴サイトがヒットしました。 意見は述べられていませんが、飯田先生は「艱難を乗り越えて成長する歓びが人生」のように言われているように理解し、共感しました。 それに引き替え「引き寄せ」では、「流れに逆らうな。わざわざ苦労する必要はない」と言っているように受け取ったのですが、両者についてどのように感じた人たちがいるのかに興味がありました。 私の読み方が浅いのかもしれませんね。 もっと、深読みしている方の意見は、違うかもしれません。ひとりごとみたいになってしまいました。 スミマセン。
コメントありがとうございます。 私は、飯田先生の生きがいの創造を読んだ後に、引き寄せの法則を読みました。 「流れに逆らうな。わざわざ苦労する必要はない」という受け取り方は確かだと思います。 引き寄せの法則の本によりですが、簡単にいいことを引き寄せれますとか、人生があなたの思い通りですみたいなニュアンスで書かれていますが、 実際は、難しいメソッドの中でこそ、叶うものになっています。 たとえば、何かを引き寄せる時は、何らかの行動をしないといけない。 何か問題が起こったら、悪い方向ではなく良い方向になるように思い、そして行動しないといけない。 全てが行動がベースになっているように思います。 そこに「艱難を乗り越えて成長する歓びが人生」と同じように、艱難が起こった時にいかに行動するか、そして何を引き寄せるのかを共通している認識です。 どちらも良本なので、何回か読み直すと何らかの発見があるように思えます。 こう書いているうちに、だいぶ前に読んだため、私の認識も甘いものになってそうなので読みなおそうと思いました。 読み直すきっかけをいただきありがとうございました。
飯田史彦さんの人生論と、引き寄せの法則(エスター・ヒックス)の人生論と、似たようで違う考え方について、読んだ人はどう感じているんだろうと、検索してみたら貴サイトがヒットしました。
意見は述べられていませんが、飯田先生は「艱難を乗り越えて成長する歓びが人生」のように言われているように理解し、共感しました。
それに引き替え「引き寄せ」では、「流れに逆らうな。わざわざ苦労する必要はない」と言っているように受け取ったのですが、両者についてどのように感じた人たちがいるのかに興味がありました。
私の読み方が浅いのかもしれませんね。
もっと、深読みしている方の意見は、違うかもしれません。ひとりごとみたいになってしまいました。
スミマセン。
コメントありがとうございます。
私は、飯田先生の生きがいの創造を読んだ後に、引き寄せの法則を読みました。
「流れに逆らうな。わざわざ苦労する必要はない」という受け取り方は確かだと思います。
引き寄せの法則の本によりですが、簡単にいいことを引き寄せれますとか、人生があなたの思い通りですみたいなニュアンスで書かれていますが、
実際は、難しいメソッドの中でこそ、叶うものになっています。
たとえば、何かを引き寄せる時は、何らかの行動をしないといけない。
何か問題が起こったら、悪い方向ではなく良い方向になるように思い、そして行動しないといけない。
全てが行動がベースになっているように思います。
そこに「艱難を乗り越えて成長する歓びが人生」と同じように、艱難が起こった時にいかに行動するか、そして何を引き寄せるのかを共通している認識です。
どちらも良本なので、何回か読み直すと何らかの発見があるように思えます。
こう書いているうちに、だいぶ前に読んだため、私の認識も甘いものになってそうなので読みなおそうと思いました。
読み直すきっかけをいただきありがとうございました。